苫小牧東小学校(柴田知巳校長)の特別支援学級は11日、バスや列車の乗り方を身に付ける校外学習を行った。4年生2人が、運賃の確認や切符の購入を体験した。
同学年は10月下旬、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)の見学を予定している。学校と現地を往復する際にバスや列車を利用するため、戸惑わないように公共交通機関の利用経験を積む目的で実施した。
児童たちは、教員が見守る中、JR苫小牧駅と同沼ノ端駅を列車で往復し、帰路では苫小牧駅前から市役所前まで路線バスを利用。運賃確認、お釣りの計算、乗車時間のチェックなどを行った。JR苫小牧駅では切符の購入方法が分からず、動揺する場面もあったが、無事に買い終えて列車に乗り込んだ。
校外学習には、2年生2人も特別参加し、初めて列車に乗った齊藤大和君(8)は「楽しかったし、列車が好きになった。また乗りたい」と笑みを浮かべた。
















