北海道中小企業団体中央会は、2022年度夏季賞与(ボーナス)支給調査結果を発表した。正社員1人当たりの平均支給額は31万9206円(平均1・3カ月)となり、前年度に比べ2667円増加した。
調査は同会の会員組合に加入する中小企業・小規模事業者860社を対象に、今年7~8月に実施。420社から回答を得た(回答率48・8%)。
夏のボーナスを支給した企業の割合は全体の75・5%で、前年度に比べ0・8ポイント増加。業種別では、製造業が前年度比2・8ポイント増の76・4%、非製造業は0・1ポイント減の75・1%だった。
支給額の決定方法(複数回答)では、「業績連携型」が87・1%で最多。以下、「年俸型」(6・1%)、「労使交渉」(3・9%)の順となった。
正社員の支給額の変動では、「現状維持」(43・7%)が最も多い。「増加した」企業は38・3%だった。変動した理由では「企業の業績」が78・3%で8割近くを占めた。
夏のボーナスを正社員以外の常用労働者(パートタイマー・嘱託など)に支給した企業の割合は49・7%となり、前年度から0・3ポイント減少した。
正社員以外の常用労働者の平均支給額は、「1万~5万円」が30・3%で最も多い。これに「6万~10万円」(29%)、「11万~15万円」(15・9%)、「21万円以上」(15・2%)が続いた。
















