成年後見制度を解説 21日苫小牧市民会館小ホールで講演会 個別相談も

成年後見制度を解説 21日苫小牧市民会館小ホールで講演会
個別相談も

 病気や障害などで判断力が低下した人の権利を守る成年後見制度に関する講演会と相談会が21日午後2時から、苫小牧市民会館小ホールで開かれる。市内に法律事務所を構える大谷和広弁護士が制度と仕組みについて分かりやすく解説する。参加無料。

 市社会福祉協議会が運営する、とまこまい成年後見支援センターの主催。講演は約1時間を予定し、テーマは「ともに支え合い みんなの笑顔が見えるまちづくりを目指して」。希望者には法律の専門家や同センター職員による個別の相談会も行う。

 成年後見制度は判断力が低下した人に代わり、財産管理や身上監護などを成年後見人が行う仕組み。市内では専門家の弁護士や行政書士に加え、法律などについて学んだ市民後見人も活躍しており、市民後見人の受任件数は60件を超える。

 同センターは、高齢化の進展に伴い制度の重要性がさらに増すと考え、今回の講演会を企画。担当者は「制度を知ることで、家庭内での困りごとが深刻化する前に支援につながるきっかけになれば」と話している。

 講演会、相談会とも事前申し込みが必要。申し込み、問い合わせは同センター 電話0144(38)7291。

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