第225回日本商工会議所主催の珠算能力検定1級で満点合格を果たした北海道栄高校1年の長澤彩音さん(15)=苫小牧市在住=が13日、苫小牧商工会議所で表彰状を受け取った。長澤さんは「本番は練習より時間が残らず、結果を心配していたが、ほっとした」と喜んでいる。
同検定1級は掛け算、割り算、見取り算を30分以内で解き、300点満点中240点以上で合格となる。全国各地で6月に行われた検定では7521人中2250人が合格。満点は全国で16人、道内では長澤さんのみだった。
長澤さんは5歳から安平町の立浪珠算教室に通い、現在も高校陸上部と両立させながら珠算に励んでいる。1級は2016年に取得しているが、より高みを目指して再挑戦を決め、苫小牧経済センターで行われた検定に臨んだ。
次の目標は11月の苫小牧地方珠算記録会・全国そろばんコンクール。「そろばん苫小牧一を目指したい」と張り切る。
















