台北線が新規就航 タイガーエア 新千歳でセレモニー

台北線が新規就航 タイガーエア 新千歳でセレモニー
テープカットする陳漢銘会長(中央)、蒲生社長(右端)ら

 タイガーエア台湾の新千歳―台湾・台北線の新規就航セレモニーが16日、新千歳空港国際線ターミナルビルで行われた。同社の陳漢銘会長は「台湾、日本の水際対策緩和で、少しずつ希望の光が見えてきた」と述べた。

 同社はコロナ流行前、台北と函館、旭川の直航便を運航していたが、両空港は国際線定期便の受け入れを再開しておらず、新千歳の新規就航を決めた。毎週木・日曜の各1往復からスタートし、エアバスA320型機(180席)を使用する。

 16日は台北から157人を乗せて到着。北海道エアポート(HAP)の従業員らが横断幕を掲げ、記念品を手渡して出迎えた。折り返しの新千歳発台北行には26人が搭乗し、陳会長、HAPの蒲生猛社長らがテープカットを行った。

 同社は10月30日~来年3月25日の冬ダイヤ、週5往復の運航を申請済み。11月はうち週3往復を予定し、需要動向を見極めて増便する構え。陳会長は「台湾では『北海道の冬を満喫したい』という声が大きい。台湾の観光客を北海道に誘致したい。北海道の皆さんも台湾で美しい山河やおいしい食べ物を満喫して」と期待していた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る