苫小牧公共職業安定所管内(東胆振1市4町、日高町、平取町)の8月の有効求人倍率は1・31倍で、前年同月を0・17ポイント上回った。前年同月を上回るのは8カ月連続。
有効求職者数が3459人(前年同月比7・6%減)、有効求人数は4544人(同6・7%増)となり、11カ月連続で前年同月を上回った。新規の求職者数は737人(同1・1%減)だった。
前年同月比で新規求人数が増えた主な業種はサービス業165人(同19・6%増)、運輸業・郵便業152人(同16%増)、宿泊業・飲食サービス業64人(同14・3%増)、製造業76人(同10・1%増)。一方、卸売・小売業251人(同13・4%減)、建設業238人(同12・8人)は減少した。
担当者は管内の求人状況について、「新型コロナウイルスの影響を受ける前の水準には戻っていないが、回復傾向は続いている」と指摘。「特にコロナで一時求人が止まっていた、宿泊施設や保育士の求人が増えている」と話した。
















