苫小牧信用金庫とコープさっぽろ(札幌市)は17日、苫小牧市表町の同信金本店前で、現金自動預払機(ATM)を搭載した移動販売車「カケル」の内覧会を開いた。食品・日用品の移動販売車にATMを搭載するのは全国初の事業で、胆振・日高の買い物困難地域の運行を25日から開始する。
同信金職員らは、多様な種類の商品とATMを備えた車を熱心に見学し、「コンビニみたいで、すごい」と驚いていた。小林一夫理事長は「地方で(店舗を置けず)不便をかけているところがあり、利便性の向上につながれば」と話していた。
「カケル」はむかわ、厚真、安平、日高、平取の各町で運行。ATMは火~金曜に利用できる。時刻表は25日以降、コープさっぽろのホームページで公開する。
















