
雑巾を手渡す支援学校の生徒らと受け取る前川監督(左)
苫小牧支援学校(小笠原正樹校長)は17日、苫小牧東高校野球部に雑巾45枚を寄付した。
雑巾は中等部の1~3年生約9人が授業内で製作した。6月末に野球部からの依頼を受け、約3カ月かけて作り上げたという。
中心となって雑巾作りに励んだ3年の石山はなさん(15)は「線に沿ってミシンで縫っていくことと、玉留めが難しかった」と話す。
同校野球部の前川護監督は「(バットやボールなどの)野球道具が雨や泥でどうしても汚れてしまうので、雑巾は何枚あってもうれしい」と述べた。