コープさっぽろ主催の「食べる・たいせつフェスティバル2022in苫小牧」が15日、苫小牧市錦西町の北洋大学で開かれた。家族連れら約1700人が来場し、多彩なプログラムを通して食への理解、関心を深めた。
子どもたちに食べることの大切さや暮らし、環境について楽しく学んでもらう体験型イベント。3年ぶりに対面形式で開催された。
食品、飲料メーカーや社会福祉団体、自治体などの52ブースが出展。フルーツビネガードリンク作りやエリンギの収穫、ホッキの殻むき体験のほか、宅配サービスやレジ打ち、銀行の窓口業務など仕事体験ブースもお目見えした。
北洋大による中国茶の飲み比べブースでは、学生が中国茶の種類や入れ方をパワーポイントで紹介。黄山毛峰、キーマン紅茶、桂花茶の3種類の茶が振る舞われ、来場者らは違いを楽しみながら試飲していた。
苫小牧泉野小学校2年の泉浦柚乃さん(8)は「キンモクセイのお茶(桂花茶)が甘くておいしかった」とにっこり。父親の裕基さん(43)は「久々に家族でイベントに参加できた。子どもの教育にもなった」と満足そうだった。
















