今季1例目の 鳥インフル確認 別海町で回収 カモ類のふん検査

今季1例目の 鳥インフル確認 別海町で回収 カモ類のふん検査

 道は17日、10月8日に根室管内別海町で回収されたカモ類のふんを遺伝子検査した結果、5検体から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)を確認したと発表した。道内の野鳥で今季1例目。

 道は、環境省が指定した野鳥監視重点区域(採取地点から半径10キロ以内)で野鳥の大量死等の有無の監視を強化した。回収地点から半径3キロの区域内に家きん飼養農家はない。17日時点で道内の家きん飼養農場から異常を認める報告はないとしている。

 今季は高病原性鳥インフルエンザウイルスが宮城、神奈川両県で確認されており、国内の対応レベルは最高の「レベル3」(監視強化)。

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