苫小牧駅にハロウィーン装飾 ムード盛り上げ 23日は3年ぶり仮装パレード

苫小牧駅にハロウィーン装飾
ムード盛り上げ 23日は3年ぶり仮装パレード
JR苫小牧駅自由通路を飾り付けする生徒ら

 巨大カボチャのお化けや色とりどりの花飾り―。31日のハロウィーンを前に、苫小牧総合経済高校マーケティング部によるJR苫小牧駅自由通路の飾り付けが18日、行われた。23日には、新型コロナウイルスの影響で2020、21年と中止していた仮装パレードが3年ぶりに復活。駅南口の旧バスターミナル跡地にはキッチンカーも集結し、ハロウィーンムードを盛り上げる。

 同部や「ハロウィンキッチンターミナル2022」のメンバーなどの有志でつくる実行委員会が企画した中心市街地活性化イベント。

 今年は「ゴーストステーション」をテーマに装飾物を制作。例年使用している花飾りのほか、色画用紙でカボチャやお化け、コウモリを切り抜き、約100個のつり下げ型の飾りを作った。通路の小窓は使用せず、天井をメインに手掛けた。

 9月下旬から1~2年生5人を中心に準備を始め、18日は1~3年生6人が、事前に考えた配置を見ながら飾り付けた。同部の部長で実行委員長の竹田愛桜さん(17)は「地元の人も苫小牧に遊びに来た人も、ハロウィーンの雰囲気を楽しんでもらえれば」と話す。装飾は11月1日まで。

 3年ぶりの仮装パレードは23日午前11時半から。駅南口の旧バスターミナルから自由通路を経て北口のMEGAドン・キホーテ苫小牧店(木場町)までを、仮装して歩く。事前申し込みは不要。問い合わせは磯貝大地さん 携帯電話090(2697)4277。

     ◇

 同日はコスプレに加え、食や音楽も楽しめる「ハロウィンキッチンターミナル」が開かれる。

 本会場の旧バスターミナル跡地にはキッチンカー20台が出店し、ケバブやホットドッグといった軽食を販売する。MEGAドン・キホーテ苫小牧店では、3階で市内外のアーティストらが音楽ライブを披露するほか、隣接する市道の一部を開放して自衛隊車両を展示。迷彩服の試着体験コーナーも用意する。

 実行委員長を務める安藤豊さん(40)は「出店者の多くが仮装をしており、ハロウィーン気分を満喫してほしい」と来場を呼び掛けている。時間は午前10時~午後4時で雨天決行。問い合わせは実行委事務局 電話0144(84)8617。

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