苫小牧合唱団(秋野隆英団長)は23日午後2時から、苫小牧市民会館で第56回定期演奏会を開催する。4部構成のコンサートで本番を間近に控え、練習に熱が入っている。
第1部は、中島みゆき作曲集と題し「地上の星」など5曲、第2部ではSMAPの「夜空のムコウ」や松任谷由実の「春よ来い」といった懐かしのJ―POPメドレー8曲を披露する。
第3部は、苫小牧出身の声楽家大植渚左さんが賛助出演し、モーツァルト作曲歌劇「フィガロの結婚より さぁ、ひざをついて」など4曲を合唱。第4部はフルート助奏に合わせ、ビバルディが見た日本の四季と銘打ち、春夏秋冬を歌う4曲で締めくくる。
このほど、市文化交流センターで行われた練習には団員26人が参加。通し稽古で細部の調整を行った。
「コロナ禍で練習できず団員の声が出ていない時期もあったが一生懸命歌い、笑顔で終われるようにしたい」とソプラノパートリーダーの倉田ナミ子(74)さん。秋野団長(77)は「有名な曲が多く、聞き応え十分なのでぜひ足を運んでほしい」と来場を呼び掛ける。
入場無料。問い合わせは秋野団長 携帯電話090(2870)1956。
















