百貨店など3業態好調 8月道内販売動向 スーパー低調

百貨店など3業態好調 8月道内販売動向 スーパー低調

 北海道経済産業局は、8月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。百貨店、コンビニ、ドラッグストアの3業態は前年同月を上回り、好調に推移した。

 百貨店の販売額は121億3600万円となり、前年同月比24・2%増。6カ月連続で前年を上回った。主力の飲食料品が17・4%増、衣料品も32%増と大幅に売り上げを伸ばした。身の回り品も30・5%増で推移した。

 一方、スーパーの販売額は前年同月比1・3%減の701億5400万円にとどまり、2カ月ぶりに前年を下回った。衣料品(1%増)と身の回り品(3・1%増)は堅調だったが、主力の飲食料品が1・7%減と低調だった。

 コンビニの販売額・サービス売上高は539億9800万円となり、前年同月に比べ5・3%増。10カ月連続で前年を上回った。

 専門量販店では、ドラッグストアの販売額は前年同月比3・5%増の260億600万円となり、2カ月連続で前年を上回った。これに対し、家電大型専門店は13・2%減の109億9900万円にとどまり、2カ月連続で前年を下回った。ホームセンターも2%減の113億7300万円となり、4カ月連続で前年を下回った。

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