食べることの大切さ作品に 学校給食作文コンクール表彰式

食べることの大切さ作品に 学校給食作文コンクール表彰式
賞状を受け取る入賞者(右)

 苫小牧市学校給食会(会長・福原功教育長)主催の第38回学校給食作文コンクールの表彰式が14日、市教育センターで行われた。入賞した児童生徒に賞状が手渡された。

 学校給食への理解を深める目的で、市内の小中学生を対象に毎年実施されている。

 今年は小学校7校から10作品、中学校5校から48作品の応募があり、審査の結果、最優秀賞5作品、優秀賞14作品が選ばれた。

 表彰式では、小学生の部と中学生の部で最優秀賞に選ばれた児童生徒5人が登壇して作品を読み上げた。このうち、沼ノ端中学校1年の工藤桔伊さんは、本来食べられるのに捨てられるフードロスをテーマに、給食の食べ残しについて作文を書いており、「一人一人が嫌いな食べ物に挑戦してフードロスを減らそう」「食べ物の大切さや作ってくれる人のありがたみを忘れないようにしよう」と発表した。

 選考委員長で苫小牧糸井小学校の清水京子校長は「どの作品からも給食が好きという思いが伝わってきて、読み応えがあった。学校では黙食が続いているが、会話ができなくても食べる大切さや楽しさを忘れないでほしい」と講評した。

 沼ノ端中1年の工藤さんを除く入賞者は次の通り(敬称略)。

 【最優秀賞】▽小学生の部 京極莉空(拓勇小1年)丹波蓮翔(同4年)●【989d】野成美(ウトナイ小6年)▽中学生の部 苫米地心絆(開成中2年)

 【優秀賞】▽小学生の部 戸澤実咲(糸井小1年)草場柊志(豊川小2年)大江奏多(明野小2年)宮下紅音(美園小3年)京極大空(拓勇小4年)島村政翔(北光小4年)岡田紗杜衣(ウトナイ小6年)▽中学生の部 小野木美琴(沼ノ端中1年)藤本楓(開成中1年)芦野玲愛(啓明中2年)工藤朱乃(沼ノ端中2年)針谷和志(開成中2年)中道虹花(沼ノ端中3年)金智花(同3年)

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る