道内各地から紅葉の便りが届く中、千歳市の支笏湖畔の木々の葉も鮮やかに色づいている。支笏湖ビジターセンターは「17日ごろに見頃を迎えた。天気にもよるが、1週間は楽しめるのではないか」と話す。
20日の支笏湖畔は最高気温が14・6度と前日より3・5度上昇し、平年並みの陽気に包まれた。湖畔園地のモミジやカエデは赤や黄色に染まり、観光客らが歓声を上げながら散策。陽光が差す角度で木々の輝きが変わる―と、カメラでベストショットを狙う人の姿もあった。
千歳市の佐藤秀夫さん(79)は「支笏湖は季節によって違う魅力があり、バスに乗って年2~3回は訪れる。紅葉は昨年も見に来たよ」と、ベンチに座り秋の情景を満喫していた。
















