苫小牧東中全校生徒で地域清掃 秋の大掃除月間に合わせ3年ぶり

苫小牧東中全校生徒で地域清掃 秋の大掃除月間に合わせ3年ぶり
たばこの吸い殻を拾う生徒たち

 苫小牧東中学校(五十嵐昭広校長)は18日、全校生徒270人による清掃を学校周辺で行った。クラスごとに9地域に分かれ、道路や公園に落ちているごみを拾った。

 地域清掃は、秋の大掃除月間に合わせた活動で、3年ぶり。新型コロナウイルス流行前は部活動で行っていたが、今回初めて全校生徒での取り組みにした。

 生徒たちは火ばさみを持ち、旭町、末広町でごみをくまなく探して拾った。市文化会館周辺を担当した1年2組(29人)は、たばこの吸い殻やハンカチ、菓子の袋を拾い、「これは燃えるごみ?」と確認しながら、可燃、不燃、資源ごみに分けて袋に入れていた。

 1年の浅利美空さん(12)は「たばこの吸い殻が多かった。全校でごみを拾うことで生徒の絆が深まり、町もきれいになってうれしい」と話した。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る