苫小牧市の建設関連団体や苫小牧労働基準監督署などは18日、市が発注した公共工事の現場3カ所で安全パトロールを行い、労働災害防止対策をチェックした。
同労基署や市、建設業労働災害防止協会道支部苫小牧分会、苫小牧建設協会の関係者12人が参加。啓北橋の長寿命化対策改良工事、日新団地市営住宅の新築主体工事、錦多峰導水管改良工事の箇所を巡回した。
啓北橋の工事現場では、担当者から「適切な作業指揮や健康障害防止の重点対策をしている」と説明を受けた。その後、足場回りの整理整頓状況や、密閉空間で作業を行う際の換気対策などを点検した。
同労基署の十倉正直署長は「現場はいずれもよく整備されていた。今後、暖房利用による一酸化炭素中毒なども心配され、対策を進めてもらいたい」と話した。
















