苫小牧市統計協議会(佐藤文子会長)は21日、苫小牧市内のホテルで設立60周年記念式典を開いた。会員や来賓ら30人が出席。同会の歩みを振り返り、節目を祝った。
同協議会は1962年4月に発足。会員は現在49人で、国勢調査や経済センサス活動調査、住宅土地統計調査など各種調査活動に取り組み、社会の発展に貢献している。
佐々木正嘉副会長はあいさつで「60年間、多くの会員が蓄積した功績を礎に今後も会を発展させ、より正確な調査に当たりたい」と決意を新たにした。来賓で前会長の齋藤謙吉さんは「これからも統計調査に力を発揮していただきたい」と期待を寄せた。
引き続き、長年にわたり業務に従事した会員10人に会長表彰が贈られ、受賞者代表の奥原忻子さん(84)=市糸井=は「高い誇りと重い責任を痛感しつつ統計調査に従事してきた。受賞は身に余る光栄」と述べた。
















