苫小牧市は25日までに、市内の小学5年生と中学3年生を対象に募集した「第2回消費生活川柳」の入賞作品を発表した。今回のテーマは「スマホ・携帯電話・タブレット」で、グランプリには飯田朗翔君(緑小5年)の「リモートで会える笑顔の祖父と祖母」、渡邉菜央さん(啓北中3年)の「軽率に書いたコメント深い傷」の2作品が選ばれた。
小5から272句、中3から286句の応募があり、苫小牧川柳社の協力を得て各学年でグランプリ1点、優秀賞4点、佳作5点を選出した。
このほど、市民活動センターで行われた表彰式に出席したグランプリの飯田君は「コロナでおじいちゃん、おばあちゃんに会えなくても、リモートでよく話をしていたことを思い出しながら作った。とてもうれしい」と喜んだ。
入賞作品は今後、市内の公共施設やスーパーに展示されるほか、消費生活関連の啓発グッズに活用予定だ。
















