◇新ワクチンの集団接種始まる(22日) 苫小牧市は、新型コロナウイルスのオミクロン株に対応した改良型ワクチンの集団接種会場をグランドホテルニュー王子に開設した。初日は約300人が接種を済ませた。ファイザー製を使用し12月17日まで週2~4日の計19日間実施する。
◇震災復興祈念し、厚真町吉野地区でサクラ植樹(同) 胆振総合振興局が「震災復興祈念さくら植樹会~あの日を忘れない~」を4年前の胆振東部地震で19人が犠牲になった厚真町吉野地区の土砂崩れ現場で開いた。町民ら約40人が復興への思いを込めてサクラの苗木を手植えした。震災の復興を促し記憶の風化を防ぐため、アサヒビールから受けた寄付金を活用してエゾヤマザクラの苗木30本を用意した。
◇知床沖事故、半年(23日) 知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故が発生から半年となった。これまでに20人の死亡が確認されたが、いまだ6人の行方が分かっていない。冬を前に道警と1管は21日以降、地元漁師らの捜索範囲を参考に半島先端付近の集中捜索を実施。骨のようなものを複数発見した。
◇苫小牧市が自動運転バスの実証実験へ(25日) 苫小牧市は、中心部の公道で自動運転バスの実証実験を2023年度にも実施する。JR苫小牧駅前を起点に中心街を低速で周回する約4キロのコースを想定し、安全性を検証する。自動運転バスは乗車定員十数人程度で、最高速度20キロほどで走る電気自動車。全地球測位システム(GPS)を活用する。
◇厚真の養鶏場で鳥インフルエンザ(28日) 厚真町の養鶏場で食肉用の約70羽が死んでいるのが見つかり、道の遺伝子検査で28日、高病原性鳥インフルエンザ感染の疑いが強い「疑似患畜」と確認された。道は対策本部会議を開き、飼育されている約17万羽の殺処分など防疫措置を始めた。道内の家きん飼養農場での発生は今季1例目。
















