苫小牧市は高丘霊葬場の待合ロビーのテーブルやソファなどを新調した。1997年の供用開始から使っていた備品を取り替え、ロビーの空間を一新した。
市環境生活課によると、待合ロビーは会葬者に利用されているが、テーブルや椅子などの備品の劣化が目立つようになり、8月に約380万円掛けてソファと1人掛け椅子計36脚、テーブル10台を入れ替えた。
新しい椅子は抗菌仕様のレザータイプを採用。ソファは、沈みが少なく高齢者に優しい座り心地のタイプとした。テーブルは熱や傷、汚れに強いメラニン天板を使用している。
同課の担当者は「故人に哀悼の意をささげる場として、厳かな雰囲気を損なわない色調の品を基本に選定した」と話した。
















