保育現場の現状学ぶ 潜在保育士に研修と職場説明会

保育現場の現状学ぶ 潜在保育士に研修と職場説明会
研修を受ける元保育士ら

 苫小牧市は10月27、28の両日、市文化交流センターで保育士資格を持ちながら働いていない人や、保育所勤務に関心がある人を対象とした研修会と合同職場説明会を実施した。

 研修会には4人の元保育士が参加。市の職員らを講師に保育現場の現状や保護者との関わり方、児童虐待の現状などを学んだ。

 5年のブランクがあるという市内矢代町の丹野智子さん(29)は「戻って働けるか不安だったので、現場で働く人の話を聞くことができてよかった」と笑顔を見せた。

 説明会では、市内で保育所や認定こども園を運営する九つの企業がブースを開設。有資格者ら18人が集まり、各園の特徴や待遇などについての話に耳を傾けた。

 半年前に市内に転居した市新中野町の小林真由美さん(39)は「一度にいろんな園の情報を聞けてありがたい。自分に合った働き方ができる園を探したい」と述べた。

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