第50回夏休み読書感想画コンクールの表彰式が10月29日、苫小牧市立中央図書館で行われた。最高賞の苫小牧市長賞をはじめ、特別賞を受賞した8人に賞状が贈られた。入選を含む計18作品は6日まで、同館2階で展示されている。
同館と苫小牧学校図書館協会の主催。子どもに読書の楽しさを知ってもらう目的で毎年実施している。今回は、市内の小中学校14校から27作品の応募があった。
表彰式では、同協会の井村友美副会長が入選作品について「和紙や折り紙を使ったり、効果的な色使いで描いたり工夫されていた。皆さんの作品から読書の楽しさが伝わってきた」と講評。各審査員が受賞者に賞状を手渡した。
苫小牧市長賞を受賞した苫小牧拓進小学校1年の矢野心絆(しずな)さん(6)は、「おすしやさんにいらっしゃい!生きものが食べものになるまで」(文・おかだだいすけ、写真・遠藤宏、岩崎書店)を読み、食べ物への感謝の気持ちを込めて、ちぎり絵でイカを表現。「のりで貼るのが大変だったけど、(受賞は)うれしい」と話した。
苫小牧市長賞を除く特別賞の受賞者は次の通り(敬称略)。
▽苫小牧市議会議長賞 山内杏倫(ウトナイ小4年)▽苫小牧市教育長賞 阿部紫姫(ウトナイ中2年)▽苫小牧青年会議所賞 伊藤心羽子(ウトナイ小4年)▽苫小牧書店組合賞 澤田優乃(苫西小6年)▽苫美堂賞 脇澤花菜(日新小4年)▽苫小牧学校図書館協会長賞 上田星空(ウトナイ中2年)▽苫小牧市立中央図書館長賞 湯田啓太(明野小1年)
















