◇戦争反対
その女性には、結婚して間もなく、父母とある病院に行って出会った。祖母にそっくりなその人は、年齢とは少し釣り合わないピンク色のパジャマを着ていた。母が「○○ちゃん、お年は幾つ?」と聞くと「私? 16よ」と屈託のない笑顔と鈴のような声で言ったので私は絶句した。そして、好物だというモンブランを子どものように平らげ、「また来るね」と言うとこっくりとうなずき、鉄格子の窓がある重い扉の向こうに帰っていった。その人は母の妹で、あまりにも過酷な戦後の環境変化により16歳で心を病み、生涯をその病院で終えた。ウクライナでは今も戦争が続いている。一刻も早く終わることを願っている。犠牲になるのはいつも子どもたちだ。戦争は絶対に起こしてはいけない。
(苫小牧市・60代女性)
◇楽しみです
「恐竜のまちから 香山リカ」を愛読しています。東京から来た香山さんが初めて体験する北海道の冬の話、楽しみにしています。
(苫小牧市・女性)
◇読者の声、意見を募集しています。
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