12,26日苫小牧魅力を取材の記者募集 市とJTBワークショップ ふるさと納税サイトで発信

12,26日苫小牧魅力を取材の記者募集 
市とJTBワークショップ ふるさと納税サイトで発信

 苫小牧市と旅行大手JTB(東京)は、地域住民が記者となって地元情報を発信するワークショップを12日と26日に苫小牧市民活動センターで開催する。参加者が見つけた苫小牧の魅力をJTBのふるさと納税サイト「ふるぽ」で紹介し、寄付の拡大につなげる。

 ワークショップは、JTBが合同会社イーストタイムズ(東京)と取り組む「ローカル魅力発掘発信プロジェクト」の一環。住民が主体的に情報発信を続ける仕組みを構築して、まちのファンを増やし、ふるさと納税寄付者など関係人口の創出・拡大を目指す。2020年9月から始め、宮城、新潟など全国13道府県でワークショップを開催。参加者は累計555人に上る。

 苫小牧市でのワークショップ開催は道内で2カ所目、胆振日高では初めてとなる。2回構成で、初回の12日は地域の魅力を再発見し、全国の人に伝える発信方法について専門家から学ぶ。その後、2回目の26日までに市内を取材して歩き、同日にレポートを作成する。

 レポートの一部は「ふるぽ」の特設ページに掲載。希望者には引き続き特設ページを通じ、苫小牧のふるさと納税の返礼品などについて伝える活動に携わってもらう。イーストタイムズが運営するローカル情報サイトのリポーターとして活躍する機会も提供する。

 ワークショップは両日とも午後1時半から同4時半。定員は30人(オンラインも可)で無料。対象は市民や苫小牧の情報を発信したい人。「ふるぽ」内の申し込みフォームから名前や連絡先などを入力する。締め切りは9日。

 JTB広報室は「苫小牧は人口減少やコロナ後を見据えた経済回復が課題と聞いている。知られていない地域の魅力を発見して伝え、返礼品の寄付拡大につなげたい」と話す。

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