北海道エアポート(HAP)がまとめた新千歳空港の航空概況によると、9月の旅客数は、国内線が前年同月比約2・4倍の157万3188人、国際線が3カ月連続全増の1146人だった。
国内線の乗客数は、新型コロナウイルス流行前の2019年9月(約195万人)と比べて約8割にとどまっているが、11カ月連続で前年実績を上回る回復基調となっている。
主な路線の内訳は、羽田線が約2・4倍の71万130人、成田線が約2・4倍の19万2234人、関西線が約2・5倍の11万6546人など。
国際線は7月から旅客定期便が再開しているが、政府のコロナ水際対策緩和の遅れで、9月は韓国・仁川線の再運休もあり、前月と比べて約8割減だった。
















