風呂敷一枚の備えを 苫小牧市町内会連合会が講演会

風呂敷一枚の備えを 苫小牧市町内会連合会が講演会
風呂敷の結び方を教える横山さん

 苫小牧市町内会連合会(谷岡裕司会長)は10月31日、市内の女性町内会役員を対象に講演会を市民会館で開いた。71人が参加し、一般社団法人日本風呂敷文化協会の横山芳江代表理事(55)から災害時に役立つ風呂敷の使い方を学んだ。

 横山さんは「命を守る一枚の風呂敷」という演題で講演。「風呂敷一枚をかばんに入れておくと、いざという時に役立つ」と話し、同協会の会員4人と、風呂敷のさまざまな包み方、使い方を実演した。ボウルとタオルを風呂敷で包んだヘルメット、棒2本と風呂敷を組み合わせた担架など、緊急時に活用する方法も参加者を交えて伝授した。

 同連合会の八島恵利子副会長(70)は「風呂敷の担架に乗ったが、安定感があって驚いた。やり方を友人や町内会の会員に伝えていきたい」と語った。

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