3日午前8時ごろ、苫小牧市植苗の道央自動車道苫小牧東インターチェンジ(IC)付近で「マイクロバスから煙が出た」と、バスを運転していた男性から119通報があった。消防隊員らが駆け付け、エンジンルーム冷却のため、注水したが火は出ておらず、乗っていた高校生ら22人は全員車外に避難。けが人はなかった。
市消防署や道警高速道路交通警察隊などによると、バスには苫小牧中央高校サッカー部の生徒や保護者らが乗車。苫小牧中央ICから札幌方面に向けて道央道を走行中、ドライバーの男性が煙に気付き、東IC付近の道路脇に緊急停車した。
煙を吸った生徒2人が体調不良を訴え市内の病院に搬送されたが、無事だった。この影響で現場付近の片側2車線のうち、1車線を約2時間通行規制。生徒らは代替の車両到着まで路肩で待機したという。
バスは同校の所有で、同署などが原因を調べている。
















