気象庁によると、北海道の日本海側で今夜からあすにかけて平地でも雪が予想される。冬の足音がいよいよ近づき、雪の少ない苫小牧市内でも車のタイヤ交換がピークを迎えている。
新明町のタイヤ販売店タイヤランド苫小牧(岩田正一店長)は道内各地で氷点下を観測した10月下旬から、タイヤ交換の予約が増えだした。新型コロナウイルス禍で、密を避けるために始めた予約制が「今では主流」と岩田店長(41)は言い、「例年11月いっぱいまでピークが続く。氷点下や雪の予報が出ると一気に急増するので、早めの予約を」と呼び掛ける。同店は交換と併せてタイヤの点検やハブのメンテナンスも勧めており、「9割の方が利用してくれる」という。
2日にマイカーのタイヤ交換に訪れた泉町の会社員谷川正明さん(51)は「混み始める前にと思い、いつもより早く予約した。昔は自分でしていたが、仕事が忙しいのとプロに任せた方が安心もできるから」と話し、15分程度で交換が済むと喜んでいた。
















