第74回苫小牧市民文化祭の一環で、植苗・美沢地域文化祭「植苗ファミリーセンターまつり」が10月29、30日、同センター(市植苗)で開催された。住民が手掛けた文化作品の展示やステージ発表、オセロ大会などが繰り広げられた。
同まつり実行委(丹治秀一委員長)の主催。同センターを拠点に活動するサークルや文化活動に取り組む住民の発表の機会として、毎年開かれている。
29日は前夜祭として植苗中学校の2、3年生15人が今年8月に沖縄県を訪問して行った研修の成果を報告した。沖縄研修は例年、植苗町内会連合会が同校の2年生を対象に行っている海外研修の代替事業。生徒たちは「ひめゆり平和祈念資料館で平和の尊さを学んだ」「琉球ガラスの実物はとてもきれいだった」など、研修で得た学びを一人ずつ発表した。
まつり会場では、植苗保育園の園児や植苗小中学校の児童生徒、地域住民が手掛けた書道や絵画、手芸、工作などを展示。売り上げの一部を地域福祉に役立てるフリーマーケットをはじめ、野菜の直売や焼き鳥の販売なども行い、にぎわった。
















