2023年度全国高校総体(インターハイ)の北海道実行委員会は6日午後2時から、動画投稿サイト「ユーチューブ」で配信イベント「秋フェス」を開く。道内で繰り広げられる同大会のPR活動の一環。苫小牧市内でも一部種目が実施されることから、市内高校2校も出演予定だ。
当日は、札幌市北区民センターをメイン会場に同市の狸小路イベント会場、苫小牧や空知・旭川などのサブ会場をオンラインで接続。道内の11高校が各校の特色ある取り組みなどをアピールする。
苫小牧からは南高と西高が参加。午後3時ごろに登場予定で、それぞれ事前に作成した学校や地域紹介動画を流す。
南高校の近藤咲桜さん(16)=2年=は当日、メイン会場と中継で、自ら作った動画について司会の高校生のインタビューを受ける予定。「苫小牧を知らない人が見ても分かるように配慮し風景や、部活動の様子を入れた。当日も頑張る」と意気込む。
道内でのインターハイ開催は36年ぶり。苫小牧では、来年7月下旬から8月上旬にかけて緑ケ丘公園庭球場で、ソフトテニスやテニスの試合が繰り広げられる予定だ。
秋フェスは、道高校生活動推進委員会が中心となって実施。大会成功に向けてつくられた高校生の組織でインターハイに出場する選手だけではなく、広く支える観点から地元の高校生が積極的に関わり、道内外での大会のPR活動などを担う。



















