苫小牧市は1日、公設地方卸売市場運営審議会委員の委嘱状交付式を市役所で行った。新委員は14人で、任期は2年間。会長に佐藤郁子北洋大教授、副会長に平田榮美子市町内会連合会理事を選んだ。
審議会は市長の付属機関。卸売業者や仲卸業者、買受人、生産者をはじめ、学識経験者、消費者、一般公募市民で構成し、市場の売買取引などに必要な項目を調査審議する。木村淳副市長が新委員に委嘱状を手渡した。
卸売市場は、昨年10月に水産物部、青果部が指定管理者に移行し、来年1月に花き部は民間移譲される。木村副市長は「今までの市場機能を維持しながら民間活力を導入し、新しい卸売として改革してきた」と説明し、活発な審議を呼び掛けた。
















