北海道立総合研究機構(道総研)は原材料に道産品を使用し道内の蒸留所で蒸留、道産木材のたるで熟成させる「北海道コーンウイスキー」の愛称を募集している。
国内のグレーンウイスキーは主に米国から輸入したコーングリッツが原料。道総研は道内の農業者やメーカーから「安全安心な道産コーングリッツを」との要望を受け、北海道コーンウイスキーの実現プロジェクトを昨年度スタート。トウモロコシ生産者、メーカー、流通販売に関わる10企業・団体が参画して今年度から試験醸造に着手し、2027年度の発売を目指している。
道総研研究戦略部は「国内産原料でグレーンウイスキーを造るのは国内初。道産のコーンウイスキーに込めた思いがイメージでき、大勢の人が親しめる愛称をつけてほしい」と話す。
募集期間は30日まで。採用賞金は5万円。詳細は道総研のホームページ。
















