苫小牧市内の小中学校26校と苫小牧支援学校の給食で7日、「苫小牧産ほっけ和風フライ」が提供された。児童生徒は、初登場のメニューに大喜びだった。
子どもたちに地元産食材の魅力を知ってもらおう―と、苫小牧漁業協同組合とマルトマ苫小牧卸売の協力で実現した。
日新小学校(髙橋慎治校長、児童数349人)の2年1組(26人)の教室では「いただきます」のあいさつ後、多くの児童が早速、大きく口を開けて、脂が乗ったフライにかじり付いた。
小林南菜さん(7)は「ご飯とよく合い、おいしかった。また食べてみたい」と笑顔を見せた。
残る市内小中学校13校では、16日にホッケフライが提供される。
この日は、市役所で苫小牧漁協やとまこまい広域農業協同組合による地元食材を活用した給食の報告会も開催。岩倉博文市長に、これまで提供された「ほっけ昆布しょうゆ焼き」(1月)や「秋さけねぎみそ焼き」(3月)について紹介した上、調理コストをいかに下げるかなどの課題も示した。
















