農林水産省北海道農政事務所は9日、2022年産水稲作況指数は「106」で全国唯一の作柄「良」(106以上)となる見通しを発表した。北海道の「良」は3年連続。7月上旬から中旬にかけて天候に恵まれたことや出穂期以降の高温、9月上旬の日照時間の長さが要因と分析している。
地域別では留萌の108がトップで、上川と石狩が107、北空知が106と続いた。胆振・日高は105。
道全体の予想収穫量は55万3200トンで、うち主食用は48万7600トンが見込まれる。10アール当たりの予想収量は上川がトップで、北空知、南空知が続いた。
同事務所は「量、品質ともによく、たくさん米を食べてほしい」と話している。