特別支援学級に図書カード寄贈 苫小牧中央ライオンズクラブ

特別支援学級に図書カード寄贈 苫小牧中央ライオンズクラブ
図書カードを手渡す佐藤会長(左)

 苫小牧中央ライオンズクラブ(佐藤幸博会長)はこのほど、市内西部の小学校7校の特別支援学級の児童に図書カード(33万円相当)を寄贈した。佐藤会長が苫小牧北星小学校(平石崇広校長)の校長室を訪れ、代表児童2人に善意を手渡した。

 同クラブは例年、特別支援学級の児童を水族館や牧場に連れて行く旅行を実施しているが、新型コロナウイルス流行の影響で3年間中止しており、代わりに図書カードの寄贈を決めた。

 佐藤会長は「少しでも喜んでくれたら。そして来年こそ旅行を再開したい」と善意を手渡した。受け取った6年の山澤陽寿志(ひさし)君(12)は「生き物の図鑑を買うために使いたい」と笑顔を見せ、遠藤征成(ゆきなり)君(12)は「本が好きだからうれしい」と話した。

 図書カードは北星小を通じ、泉野小、糸井小、日新小などの特別支援学級の児童に配布される。

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