介護や福祉の現場で撮影した写真を集めた「えがおの花咲く写真展in苫小牧2022」(実行委員会主催)が14日まで、苫小牧市柳町のイオンモール苫小牧で開かれている。日常生活やリハビリ、イベントなどの一場面を切り取った写真が並ぶ。
介護の日(11日)にちなみ、介護の場にあふれる笑顔を伝えよう―と、2016年度に始まった市との共催事業。今回は市内や近郊の27事業所が出展した。
高齢者が誕生会や季節のイベントを楽しむ姿、マージャン、塗り絵などの余暇活動に打ち込む様子などを収めた写真を模造紙に貼り付けて展示。写真の周りを絵や色画用紙で飾り付けたり、木の枝や毛糸などを使って立体的な作品に仕上げたりと、見ている人も笑顔になるような力作が並ぶ。
実行委の大澤薫さんは「介護の仕事は大変、というマイナスイメージを取り除くことが目的。ぜひ、たくさんの笑顔を見てほしい」と呼び掛ける。
入場無料。午前9時~午後9時(14日は午後4時まで)。
















