北陸銀行苫小牧支店の取引先でつくる「ほく親会」は9日、苫小牧市内のホテルで講演会を開いた。57社から72人が参加し、桝田酒造店(富山市)社長の桝田隆一郎さんの講演に耳を傾けた。
明治期から続く蔵元を運営する桝田さんは、日本酒がワインの本場フランスでも注目されていることを紹介。かつては中国の蒸留酒というイメージを持たれていたが、国内のさまざまな蔵元のプロモーション活動により「今では星が付くレストランのシェフも日本酒をよく知っている」と述べた。
話題はまちづくりにも及び、自身が地域振興に積極的に取り組んでいることを説明。住民が自分の街を誇れるようにする活動が重要と指摘した。
















