道教育委員会は10日、教育委員会議を開いた。児童生徒に1人1台配備されているタブレット端末の家庭への持ち帰り状況などで意見を交わした。
道教委は「新型コロナウイルス感染拡大で、臨時休校時は家庭での学習機会の定着が進んでいる」と説明。一方で日常の持ち帰りは進んでおらず、望ましい学習環境の確立に向け「家庭での通信環境づくり、ルールづくりが課題」との認識を示した。
また2022年度全国学力・学習状況調査については、教科別評価が児童生徒にフィードバックされており、担当者は「児童生徒の個々の課題、全国での位置も分かり、授業改善に有効に活用されている」と説明した。