大学教授の講義を体験 苫小牧東高2年 進路選択の参考に

大学教授の講義を体験 苫小牧東高2年 進路選択の参考に
実験に興味津々の生徒ら

 苫小牧東高校(南俊明校長)は11日、2年生236人を対象に大学教授らの講義を体験できるジョイントセミナーを開いた。生徒たちは専門性の高い講座に触れ、進学後のイメージを膨らませた。

 進路選択の参考に―と毎年実施しており、今年は長野県立大学や新潟大学などから行政学、心理学、獣医学といった専門分野の12人を講師に迎えた。

 生徒たちは、その中から興味のある講座を二つずつ選択。50分程度の講義に耳を傾けた。

 北大理学部物理学科小田研教授=苫東高出身=は「すごいぞ、超伝導!~超伝導と先端科学技術~」と題し、超伝導現象発見の経緯やメカニズムを紹介。酸素を閉じ込めた袋を液体窒素に入れ、超低温にすることで無色透明の酸素から水色の液体酸素に変化させる実験なども行った。

 鈴木颯人さん(17)は「超伝導の仕組みや成り立ちを学べた」と笑顔だった。

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