苫小牧市の新明町町内会(冨岡隆会長)は12日、「第22回文化祭」を開いた。約150人が来場し、文化の秋を満喫した。
地域住民が手掛けた木工品や置物、洋服などを展示。1995年以降の町内会行事を振り返る写真展は、多くの来場者を引き付けた。
市内を拠点に活動するアマチュアバンド「カントリーワゴン」の演奏や、焼き鳥と非常食「アルファ米」で作ったカレーライスの無料提供も喜ばれていた。
同町の高城早苗さん(79)は「日本人形や帽子などすてきな作品が多かった。写真展も懐かしい気持ちになれた」と満足した様子だった。
冨岡会長は「みんなが少しでも元気になるように―と開催した。喜んでもらえてよかった」と笑顔だった。
















