新たな生活様式考える 23日に親子イベント 苫小牧

新たな生活様式考える
23日に親子イベント 苫小牧
イベントを企画した植田さん(右)と石見さん(左)

 新型コロナウイルス下の新たな生活様式について、子どもたちの未来を見据えながら市民目線で考える催しが23日午後2時から、苫小牧市民活動センターで開かれる。育児中の母親らでつくる市民グループが企画した親子イベント。親がワークショップに臨んでいる間、子どもはレクリエーションに参加できる。

 コロナ下でも子どもたちが伸び伸びと暮らせる社会づくりを目指し、8月に発足した「まるごとの笑顔と胸いっぱいの空気(通称・まえむく)」の主催。

 イベントは大人と子どもに分かれ、別のプログラムを同時進行で展開。大人の参加者は自身の生活を振り返りながら、コロナ禍で得たものや失ったものについてそれぞれ発表する。「得たものを発展させるのと同時に、失ったものを少しでも取り戻すために必要な新しい生活様式を考え、まとめ上げるワークショップを行う」(担当者)という。その間、子どもたちはボランティアスタッフと一緒に工作やボール遊びなどを楽しむ。

 「まえむく」は、マスクの着脱を自分で判断する経験を子どもたちに積んでもらおう―と、8月に市内の公園で親子イベントを初開催した。今回が第2弾で、企画した植田舞子さん(35)と石見のり子さん(36)は、「子どもたちにとってより良い日常生活の在り方を、市民目線で考えてみませんか」と参加を呼び掛けている。

 定員は大人16人、子ども(小学3年生以下)20人。参加無料。締め切りは20日。

 申し込み、問い合わせは同会石田さん 携帯電話090(8905)5051。

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