23日留学生が読み聞かせ 北洋大 語りも披露

23日留学生が読み聞かせ
北洋大 語りも披露
参加を呼び掛ける留学生ら

 苫小牧市錦西町の北洋大学(奥村訓代学長)は23日、同大図書館で絵本の読み聞かせイベントを行う。中国人留学生の読み聞かせに加え、子どもの頃に聞いた話の語りも予定しており、「子どもたちの参加を待っている」という。申し込みは22日まで。

 同大図書館は、市立中央図書館から毎月200冊の児童書を借り受け、団体貸し出しを行っている。8月から始めた団体貸し出しを地元住民に知ってもらうため、読み聞かせを企画した。

 第1部は、同大の中国人留学生2人と日本人学生2人が参加し、それぞれ1冊の絵本を読む。公民権運動を率いたマーティン・ルーサー・キング牧師の演説を書いた「わたしには夢がある」(光村教育図書)や「海とそらがであうばしょ」(化学同人)など4冊だ。

 第2部は、中国人留学生2人が子ども時代に聞いた話を紹介する。湖南省出身の熊思楠(ユシナン)さん(21)=4年=は熊にまつわる内容を予定しているといい、四川省出身の代書芸(ダイショウン)さん(23)=3年=は幼い頃に聞いた「一番印象的な話」を披露する。代さんは「緊張せずに話ができれば」と意気込んでいる。

 午前10時半~同11時半で、参加費無料。参加賞の用意もある。申し込み、問い合わせは同大図書館 電話0144(61)3312。

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