苫小牧市と青森県八戸市は交流連携協定(はちとまネットワーク)事業の一環で、苫小牧―八戸間のフェリー航路開設50年を記念した展覧会を2023年夏ごろ、苫小牧市美術博物館で開催する。八戸市美術館でも関連企画を検討する。
17日、岩倉博文市長と熊谷雄一八戸市長が出席し、同市で開かれた同ネットワーク会議で決めた。
フェリー航路は1973年に開設。物流や観光、スポーツなど各方面で両市のつながりを生んだ。就航から半世紀の節目にちなんだ特別展示を企画し、今後、両市で具体的な内容を検討する。
会議ではこの他、インターネット交流サイト(SNS)や旅行雑誌を活用した両市の観光情報発信、八戸市での小学生アイスホッケー交流試合の開催、東南アジアコンテナ定期航路の誘致活動など23年度事業を取り決めた。
はちとまネットワークは18年7月に締結。フェリー航路を生かした交流人口の拡大や、港の利用促進などを目指した連携活動に取り組んでいる。来年の会議は苫小牧市で開く。
















