【アルホール時事】中東初開催となるサッカーの第22回ワールドカップ(W杯)カタール大会は20日(日本時間21日未明)に開幕した。開催国カタールと各大陸予選を勝ち抜いた32チームが参加。首都ドーハなど5都市8会場で、12月18日の決勝まで64試合が行われる。
開幕戦はドーハ北に位置するアルホールのアルベイト競技場で1次リーグA組のカタールとエクアドルが対戦した。決勝はドーハ近郊のルサイル競技場で実施される。
7大会連続7度目出場の日本はE組に入り、23日午後4時(日本時間同10時)にドイツとの初戦に臨む。その後はコスタリカ、スペインの順に対戦。1次リーグは4チームずつ8組に分かれ、各組上位2チームが決勝トーナメントに進出する。山下良美審判員(36)が女性として初めてW杯の審判団に入り、笛を吹く可能性がある。
酷暑を考慮して通例の6~7月開催を避け、異例の11月開幕。変則日程の影響もあり、故障による有力選手の欠場が相次いだ。カタールは移民労働者や性的少数者(LGBTQ)への人権侵害が懸念され、批判の声も広がっている。
















