20日午後0時45分ごろ、苫小牧市柳町4の一般住宅で「物置が燃えている」と住人の男性から119番通報があった。けが人はなかった。
市消防本部が消防車など9台を出動させ、火は約40分後に消し止められたが、住宅の物置と隣家の勝手口やダクトが焦げた。
苫小牧署などによると、住人の男性は「自作の薫製機でスモークサーモンを作っていた」と話しており、目を離した隙に物置に飛び火したとみて出火原因を詳しく調べている。
近所に住む男性(73)は「家にいると煙たくなったので外に出ると黒煙が上がり、(物置が)激しく燃えていた」と驚いた様子だった。