9月道内販売 百貨店など4業態好調 家電量販は低調

9月道内販売 百貨店など4業態好調
家電量販は低調

 北海道経済産業局は、9月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。家電大型専門店、ホームセンターの2業態を除く4業態で前年を上回った。

 百貨店の販売額は前年同月比22・6%増の133億6400万円。7カ月連続で前年を上回った。主力の衣料品が22・4%増と好調に推移したほか、飲食料品も19%増、身の回り品も24・3%増だった。

 スーパーの販売額は663億2500万円で前年同月比1%増。2カ月ぶりに前年を上回った。主力の飲食料品は0・6%の微増。衣料品も0・6%増だったが、身の回り品が14・7%増で全体を押し上げた。

 コンビニの販売額・サービス売上高は前年同月比2・8%増の512億3100万円。11カ月連続で前年を上回った。

 専門量販店では、家電大型専門店の販売額が前年同月比0・1%減の120億7600万円となり、3カ月連続で前年を下回った。ホームセンターも105億2800万円にとどまり、前年同月比2・8%減となって5カ月連続で前年を下回った。一方、ドラッグストアの販売額は前年同月比2・5%増の247億4100万円。3カ月連続で前年を上回った。

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