苫小牧市民生委員児童委員協議会中央地区(尾野幸子会長)は21日、苫小牧東中学校(五十嵐昭広校長)に雑巾200枚を寄贈した。委員4人が同校を訪れ、五十嵐校長に手渡した。
同地区の委員13人が15時間以上かけて手縫い。児童が絞りやすいよう薄めで、長方形にした。
尾野会長は「一針一針、心を込めて作った」と強調。五十嵐校長は「手縫いは気持ちがこもっていてうれしい。雑巾は何枚あっても助かる」と喜んだ。校内の消毒作業や机を拭くときなどに使用するという。
同地区は毎年、同校、東小、西小へ順番に善意を届けている。