モニター越しに意見交換 議会改革検討会 オンライン参加を試行

モニター越しに意見交換 議会改革検討会 オンライン参加を試行
オンライン会議を試行した議会改革検討会

 苫小牧市議会は、22日に市役所で開いた議会改革検討会の会議で、議員のオンライン参加を試行した。議員1人が別室からモニターを通じて会議に加わり、進行に支障がないことを確認した。

 市議会は2019年度からICT(情報通信技術)導入を進め、本会議でタブレット端末を導入しペーパーレス化を推進。オンライン会議は、実務者会議や正副議長の打ち合わせで試行している。

 本格導入の可能性を探る今回の会議では、越川慶一氏(改革フォーラム)が別室からオンライン会議システム「Zoom(ズーム)」を使い、パソコンのモニター越しに出席。12月の市議会定例会で制定を目指す市議会議員政治倫理条例案などについて意見を交わした。

 オンライン化について市議会は、災害発生時や健康上などの問題で移動できない場合も会議に出席できる有効な手段と見ており、議員からは「オンラインならば参加できるというケースも想定され、導入を進めるべきだ」といった意見も上がった。

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