苫小牧電業協会(中村衞会長)は24日、苫小牧市の来年度予算編成を前に、市へ要望書を提出した。
要望内容は▽災害避難所に、太陽光発電といった再生エネルギーを用いた発電設備などの計画的整備▽ゼロカーボンシティー実現のため、公共施設へ再生可能エネルギーの積極的な導入▽電気・電気通信工事の地元企業の活用。
苫小牧市役所を訪れた中村会長は「市の発展には会員企業の経営や雇用の安定が必要不可欠」と話し、岩倉博文市長へ要望書を手渡した。
12月1日には苫小牧港管理組合にも要望書を提出し、ゼロカーボン推進に向け道路照明のLED(発光ダイオード)化などを求める予定。